体は貧弱です

世界で一番プッチンプリンを綺麗にプッチン出来る選手権で3位を獲得した人しょうじんです。監督ジーコの審判への抗議がなければ1位になっていたでしょう。

今日は学校で就職セミナーと称されるものがあったので出席しました。みんな就職意識が高いのか教室の込み具合は120%でした。みんな前に出て説明をしてくれている人の話を一生懸命聞いていて、質問なども飛び交っていました。自分もひとつ思うことがありました。
司会の人の声がロバートの秋山に似てるなって。
「ありえないって言え、ありえないって言え」って念じてました。そのせいでセミナーの内容は覚えていません。

お風呂場の洗面器で水に顔をつける練習をしたあの時代

は〜い、好きな色は?と聞かれたらまっさきに『白』と答えるしょうじんです。なぜなら僕のこの純白のキャンパスはまだ全く汚れてないからねと答えるしょうじんです。最近足から異臭を放ち始めましたしょうじんです。おならをしても他人のせいにするしょうじんです。

と、自己紹介はこれぐらいにして今日の出来事でも書きましょうか。

一昨日のことなんですけど、友達(まこと)が僕ともう一人の友達(剛)に飯をおごってくれるといったので僕と剛の貧乏軍団はそりゃ〜もう思いっきり喜んだわけです。やった、タダ飯が食えるやった、タダ酒が飲めるって。夕方の6時くらいに待ち合わせをしてたのですが5:40ぐらいに剛から30分くらい遅れると連絡が来ました。おごってもらうやつが遅れてどうすんだ!と僕は剛をしかりつけ急いで来いよと言い、僕はまことの待つ駅に向かいました。時間10分前に到着したんですがまだまことは来てませんでした。

この時間帯駅前ではカップルが待ち合わせしてるのかつぎつぎと一人で待ってる人が二人になってくっついてこのあとどれだけくっつくんだ!ドッキングか!と思わせるようないちゃいちゃぶりで繁華街に消えていってました。しかし、僕が待ってるのは男二人、正直少しへこみました。

20分くらいたって剛が「ごめん、ごめん」とほんとにお前ごめんと思ってるのか!と説教したくなるくらいの平謝りでやってきました。とりあえずおごってもらう側がそろったのですが奢る人がまだきてません。僕と剛はちょっと不安になりまことの携帯にダイアルしましたしかし、待ちあわせ場所が地下だったので圏外で携帯電話が使えませんでした。一旦地上に出てかけなおしてもまことも電波の届かないところにいるようなのでさっき待ってた辺りにいるかもしれないなということで二人でまことを探すことにしました。


5分くらい探すと柱の影のひと気のないところにまことはいました。声をかけようとしたところまことは僕らが知らない女とディープキスをしていました。まことの手は相手の女の胸のあたりを触っていました。ちょっと興奮しましたが、今声をかけたらどちらも気まずいだろうということでちょっと時間がたってから「まことー、まことー」と離れたところで声を出して呼びました。すぐにまことは僕たちに気づき「おせーよ、待ちくたびれたぜ」と一言いい隣にいる女の子を紹介してくれました。まことには彼女が出来たらしく飯を奢るという口実で僕たちを呼び出し紹介したかったそうです。「びっくりさせたかったんだ」まことは言いました。でも、僕たちはまことが紹介する前からびっくりしていたのですが、「お前に彼女できるなんて、信じられねーよ」とまことにあわしてあげました。
口実どおりまことは僕と剛にご飯とお酒を奢ってくれました。僕たちは二人をからかったり、場を盛り上げるため努力しました。



努力しなくても下半身は盛り上がったままでした。




今日は何もありませんでした。

中学生

中学生時代誰しもが通る道それは射精の楽しみ。飽くなきその行為は毎晩のように行われ、夜寝る前で飽き足らず帰ってすぐにスタンバイという非日常的な行為が日常化されてくる時期である。これはある中学生のお話である。


その中学生はちょっと古い家に住んでおりすべての部屋が和室であった。当然のことながらドアなんてものは存在せず部屋と部屋を仕切るものははふすまだけであった。

その中学生はそれはもうお盛んな時期で帰ったら一発、寝る前に一発とこの行為が日常化されていた。ある日その中学生はいつもどおり帰ってくるなりエロ本をみながらその日常化されている行為を一生懸命行っていた。その日は帰ってくるのが遅くすぐに夕飯という時間であった。しかし、その日常化された行為をやめずに中学生は5分でいけると自分自身に絶対的自信を持って行っていた。しかし、その行為はあるものの出現によって妨げられることとなった。


スーーー(ふすまの開ける音)

「****(その中学生の名前)、ご飯よ〜」

母親の声と同時にふすまが開けられ、親に見られたくない場面ベスト3に入るであろうその行為の場面を見られてしまった。その瞬間時が止まったように感じた中学生はまったく動けず、情けない格好を露呈したままとなってしまった。
しかし、母親は偉大である。その行為を見たことに触れることなく、「ご飯出来たわよ。早く来ないと、冷めちゃうわよ」といつもどおりにその中学生に言った。その中学生は前を隠すようにして


「うん、わかった。いまいく」


といった。

ドラゴン2

フリーザ「こんどはこっぱみじんにしてやるあの地球人のように!!!」
ゴクウ「クリリンのことか------!」
フリーザ「いや、違うって。ハゲじゃないって。その隣にいるやつ。」
ゴクウ「天津飯のことか------!」
フリーザ「だから、ハゲじゃないって言ってるだろうが。おまえよっぽどハゲが好きなんだな。」
ゴクウ「餃子のことか------!」
フリーザ「いや、そいつ俺がこっぱみじんにしたわけじゃないし、自分で死んだんだろ。人のせいにしないでくれ。ハゲじゃないけど髪の毛一本しかないし。お前髪の毛無しフェチか」
ゴクウ「ヤムチャのことか------!」
フリーザ「おっと、やっと髪の毛ふさふさのやつが来た。ふはははは、フリーザさまがそんなかませ犬相手にするはずないだろ。」
ゴクウ「あっ、ごめん。あいつはありえないや。まじごめん。」
ゴクウ「あと、あんまり思いつかないんだけど。」
フリーザ「ごめん、俺もあんまり考えてなかったや。」
ゴクウ「まじで!」
フリーザ「まじ。本気と書いてマジ」
フリーザ「じゃあ、最初のやつでいいや。」
ゴクウ「クリリンのことか------!」

ドラゴン

フリーザ「こんどはこっぱみじんにしてやるあの地球人のように!!!」
ゴクウ「クリリンのことか-------!



司会者「問題です、まず寒天と栗と小倉あんを用意して・・・」
回答者「クリようかんのことか------!



ジャイアン「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものだ!!!」
のびた「そんな理不尽なことあるか------!



母親「お母さんはあなたをこんなふうに育てた覚えはないわ!!!」
息子「じゃあ、お父さんのせいだ------!



母親「ごめんなさい、今まで隠してて実はあなたは私の子供ではないの橋の下で拾ったのよ!!!」
息子「うそつくな、おんなじ顔じゃないか------!



妻「明日は端午の節句ね。鎧兜を飾らないと!!!」
夫「うちには息子がいないじゃないか------!



祖父「まさおや、まさお。よく来たな。こづかいをあげるよ!!!」
孫「僕の名前はしょうじんだ------!



彼女「私と仕事どっちが大事なの!!!」
彼氏「そりゃきまってるだろ、あけみだ------!(違う女の名前)



彼氏「やっぱり縄で縛らないと俺はたたないんだよ!!!」
彼女「初Hでそんなこというやついるか------!



女「私、しょうじんくんのことずっと前から好きだったの。付き合ってください!!!」
俺「どのゲームの罰ゲームだ------!

大好きなあの子にふられる夢を見たが俺には今好きな人がいない件について

やっぴ〜みんなのアイドルしょうじんだよ。みんな元気にしてたかな?


は〜い


みんな元気みたいだね、よかった。唐突だけど僕、君たちのおっぱいを触りたいんだ。


え〜何言ってるの〜


あっ、みんな勘違いしないで、まあ、こういう行為はすっごいいやらしく感じるかもしれないけどでも、僕はすっごい必死なんだ。みんなの前でアイドルでいるためにさ。


どうしたの〜


今日はね実は言うとみんなに告白したいことがあるんだ。実は僕ちょっとしたトラウマで左手があまり動かなくなっちゃったんだよ。


え〜
うそ〜
かわいそ〜
私たちがついてるわ〜


ありがとう。みんなの言葉すっごいうれしいよ。トラウマの原因は言いたくないけどお医者さんが言うには治すためには常にやわらかいものをにぎにぎしてないといけないみたいなんだ。だから一ヶ月前からやわらかいゴムボール握り続けてるんだけど全然効果がないみたいすぐ落としてしまうんだ。だから、やわらかいものやわらかいものってことで思いついたのがおっぱいだったんだ。ホントにこんなこと言おうかどうか僕もすっごい悩んださ。でも、僕が僕であり続けるためにそして君たちのアイドルでいつづけるために僕の苦肉の策なんだよ。だから、このサイン会は君たちのおっぱいを触らしてもらいたいんだ。そして、君たちのおっぱいパワー通称OPをもらって君たちとつながっていたいんだ。どうか、みんなのおっぱいを触らしてくれ。


司会の声「は〜い、じゃあ、みなさん一列に並んでブラジャーをはずしてくださ〜い」


女の子の大行列!僕ウハウハ!




もし僕がアイドルになったらという題で上記のように友達にしゃべったら友達は何も言わず俺を車に乗せ高速に乗り窓を開け「もんどけ」といいました。80Km/hぐらいがちょうどお手ごろサイズだった。

早くも挫折しそうな2回目

三日坊主といえば俺、俺といえば三日坊主というぐらい三日坊主の名をほしいままにしている俺ことしょうじんだが、早くも二日目にして挫折しそうな勢いだ。

今日何があったっけ?って思い返すのがもうめんどくさいったらありゃしない。
だから今日起こったであろう事を全く思い出さないで書いてみる。

朝、俺の起こしてくれたのはかわいいメイドさんだ。ご主人様おきてくださいっていいながらやさしくキスをしてくれた。「かわいいやつめ」と思いもう少しこの幸せを長引かせたかったので寝たふりをしていた。3回目のキスでようやく目を覚まし彼女の作ったご飯を食べさしてもらう。至福の時間は早く過ぎてしまい俺は急いで学校に向かった。登校時には俺の横を通り過ぎた女の子はみんな座り込んでしまい立てないでいる。いつもの光景だ。たぶん、俺を見て逝ってしまったんだろう。それだけのオーラが俺にはある、自分自身ちょっと怖くて仕方ない。学校についても俺は人気者だ。違う学部の女の子も俺の周りに集まってみんな失禁していく。みんな俺を求めてやってくる。今日も優越感満載でキャンパスライフを過ごした。いつもどおりとても楽しい一日だった。でも自淫をしてむなしくなった。




一部ノンフィクションです。